01
要望は、たいてい手段のかたちで出てくる。
「広いリビングがほしい」も「席をもっと置きたい」も、本当はその手前に理由があります。欲しいのは広さではなく家族の気配かもしれないし、席数ではなくまた来たくなる居心地かもしれない。そこまで一緒に降りると、手段は入れ替わります。広さではなく高さで、窓ではなく壁で解けることがある。だから最初の打ち合わせでいちばん時間を使うのは、図面ではなく、なぜそれが欲しいのかの話です。家づくりに決まった正解はありません。よく見る間取りが、その人に合うとはかぎらない。
ABOUT
.standard は、設計の前線でやってきた設計者の集まりです。
心地いいと思うものも、大切にしたいことも、人によって違う。だから、最初から答えを決めません。
対話を重ねてその人の「基準」を見つけ、「これでいい」ではなく
「これがいい」と思える場所を、一緒につくります。
代表
.standard / 代表・設計
OUR PHILOSOPHY
VISION
誰かが決めた正解ではなく、流行や固定観念でもなく、一人ひとりが自分たちなりの「基準」を持ち、心から「これがいい」と思える選択ができる。そんな空間が、もっと世の中に増えていく未来をつくります。
MISSION
私たちは、最初から答えを決めません。対話を重ねながら、好きなもの、心地いいもの、大切にしたいこと。まだ言葉になっていない想いや価値観まで一緒に紐解き、その人自身の「基準」を見つけていく。そして、その基準を空間としてかたちにします。
CONCEPT
私たちは、作品をつくりたいわけではありません。自分たちのデザインや、決まった空間を押しつけたいわけでもありません。設計することだけを目的にした設計事務所でもなく、建てることだけを目的にした工務店でもない。人によって、心地いいと思うものも、好きなものも、大切にしたいことも違う。だからこそ、最初から答えを決めるのではなく、対話を重ねながら「自分たちにとって、本当にいいものは何なのか」——その基準から、一緒に見つけていきます。
つくりたいのは、誰かに評価されるための作品ではなく、そこにいる人自身が、心から愛せる空間です。答えを与えるのではなく、答えを一緒に見つける。その先にある「これがいい」を、一緒につくっていく。それが、私たちの考える「空間づくりの伴走者」です。
DESIGN PHILOSOPHY
01
「広いリビングがほしい」も「席をもっと置きたい」も、本当はその手前に理由があります。欲しいのは広さではなく家族の気配かもしれないし、席数ではなくまた来たくなる居心地かもしれない。そこまで一緒に降りると、手段は入れ替わります。広さではなく高さで、窓ではなく壁で解けることがある。だから最初の打ち合わせでいちばん時間を使うのは、図面ではなく、なぜそれが欲しいのかの話です。家づくりに決まった正解はありません。よく見る間取りが、その人に合うとはかぎらない。
02
自社の商品や工法に合わせる必要がありません。その場所にとって良いかどうかだけで選べる ── それが、設計だけを独立してやっている理由です。使わないほうがいいと思えば、そう言います。何かを売るために設計するのではなく、決めるための材料を全部出したうえで、一緒に選びます。
03
住宅が軸ですが、店舗や美容室、オフィスの設計もしています。用途が変わっても、やっていることは同じです。そこで人がどう過ごすのかを決めてから、配置と光と素材を選ぶ。住まいで «家族の気配» を考えるのと、店で «また来たくなる居心地» を考えるのは、同じ作業です。場所も選びません。大阪を拠点にしていますが、全国どこでも動きます。
現場で見たもの、考えていること、まだ言葉になっていないもの。
まとまる前のものは、たいていこちらに先に出しています。
まだ、答えが決まっていなくても
大丈夫です。